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設計手法「0からの構築」 [メディア]

昨年末ご依頼があり、建築雑誌KJ 2016年1月号にて、私の設計活動について少し書かせていただき,ました。
これは最近お手伝いした「保育園の設計」を中心に、私のデザインプロセスに「0からの構築」というタイトルを付けていただいた記事となっています。
原稿を書く際、普段何気なく行っている設計/デザインプロセスを文字にするため整理してみると、改めて何か見直したり、気づいたりすることが多くあります。今もいろいろなお手伝いをしていますが、曖昧にすることなく、責務を持って建築/住まいなどを創造していきたいと、改めて自覚することが出来るきっかけになりました。

たなべけいいち

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993+7=R8  [車の話]

ご報告が大変遅くなりましたが、昨年7月、22年乗り続けたポルシェ993と、26年乗り続けたスーパー7の2台を手放し、新しくアウディーR8を手に入れました。
R8は2003年、コンセプトカー「ルマン・クワトロ」として第60回フランクフルトショーにお目見えし、ほぼそのままの姿で2007年、エンジンが4.2LV8なり発売され、その時から望んでいた1台です。
望んだ理由は、一度は乗りたいハイパワーのミッドシップであり、クアトロであった事、そして無駄のない優雅で、シンプルなスタイル/デザインにありました。本来あまりスーパーカーの類に興味がなかったのですが、この1台にはやられたわけです。
もちろん手に入れたR8は6200Km程走った認定中古車ですが、ボディーカラーが黒やガングレー、シルバーホワイトがほとんどの中、カラーにはこだわりを持つ私にとって、このクルマはエクスクルーシブシステムでオーダーしたダークグリーンのクルマで、内装もコノリーレザーに包まれた1台であったため、即決してしまいました。
もともとマニュアルを探していたのですが、ミッションはメカニカルギアボックスと電動油圧クラッチを組み合わせた6速Rトロニックというシステムのクルマです。
まだ納車されてから1000Km程しか乗れていませんが、秋にそれなりに走らせることができ、ミッドシップの荷重配分とクアトロの良さ、そして中高速域でのシフトフィールはすばらしく、楽しめています。
また、ドライブレビューなど書きますので、お好きな方はお楽しみに。

たなべけいいち

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嫁ぐ日の2台/永いことありがとう
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今年もよろしくお願いします [つぶやき]

本年もよろしくお願いします

とは言っても、前回のブログUPが6月だったので、半年もさぼってしまいました。
昨年後半は、恒例の「建築家31人の模型展」や、自由が丘で「建築家サロン」などにも参加し、6プロジェクトが竣工、又新しく多くのクライアントとの出会いもあり、いつものように仕事漬けの日々でしたが、11月には少々体調を崩してダウン。1週間ほど入院するはめになり、ご迷惑もおかけしました。
そんな中でも、昨年は「クルマを入れ替え」たり、家族に「新しいワンコ」も加わり(後日それぞれに詳しくUPします)あっという間の1年でした。
今年は、春に向けて竣工させなければならない計画が3件あり、秋に向けてはいくつかの計画をまとめなければなりません。
また、5月末には恒例の朝日すまいづくりフェアが「住スタイルTOKYO2016」となり参加し、建築家31人の模型展も横浜/赤煉瓦で開催するなど、イベントも盛りだくさんです。
今年も柔軟な思考を持ち過ごして行きたいと思っていますので、皆様よろしくお願いします。

たなべけいいち
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緑と暮らすいえ [メディア]

光と風と景色を採り込む「緑と暮らすいえ」がエクスナレッジムックより出版され、「並木町の住まい」を取り上げていただきました。
この本は、私たちが外構計画で選んだ植栽やインドアグリーンも樹木の名前まで読み取る事ができて、楽しい本です。
「光と風と景色を採り込む」というタイトルは、そのままいつも住まいづくりでイメージしていることで、大事なテーマです。
庭も取れない小さな住まいでも工夫とアイデアで実現している、計画の基本と行ってもよいでしょう。
南に庭が取れないとか、周りを囲まれているとか、いろいろな悪条件でも、良いところを見定め活かせば、きっと良い住まいになります。私たちはいろいろな引き出しがありますで、是非気楽に声をかけてください。


たなべけいいち

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朝日すまいづくりフェア2015 [仕事の話]

毎年恒例参加となってる「朝日すまいづくりフェア2015」が先週末終了しました。
今年は、遠くは山形からのゲストともお話でき、皆さん遠方からお見えになっておられるのに驚きました。
例年の企画で、会場でプランのプレゼンテーションも行い、事前にオファーを頂いたゲストに「素案」ながらプランと模型イメージやいろいろな考えかたをお示することが出来、すこしはお役に立てたのではないでしょうか。
ここでの出会いはいつも「良い出会いのきっかけ」となり、数年前に出会ったゲストからご連絡を頂く事も珍しくありません。
また今年お会いできた多くのゲストの方との再会を願っています。

たなべけいいち
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スタッフ募集 [仕事の話]

私達の事務所は多くのブレーンの方々に支えられ、6人で仕事をしていますが、やはり永くいるスタッフも徐々に自立をめざし、又独自の道を探して卒業します。
今年も未だ先ですが卒業するスタッフもいるため、この春スタッフやアルバイトオープンデスクを募集することにしました。
詳しくは建築系募集サイト(アーキテクチャーフォトブックス)などみてください。来週にはUPされます。
アトリエ系の設計事務所は、やはり「好き」でなければ仕事が面白くありません。
是非作る事が「好き」な方、応募お待ちしています。
直接のコンタクトも待っています。

たなべけいいち
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お寺つづきの竣工 [仕事の話]

この春、川崎麻生区の「王禅寺」と鎌倉は「極楽寺」、港区高輪の「泉岳寺」の地で、昨年来おてつだいしていました住宅が3軒が、竣工します。

4月から5月には撮影してHPにUPしますが、少しご紹介します。
「王禅寺の家」は、敷地の4角にそれぞれ性格が異なる「庭」を設け、室内空間がそれぞれの庭に開放する豊かな空間を作りました。ファサードも、その庭を柔らかく、また周囲からの視線を遮蔽する役目も持たせたレンガのルーバーで覆っています。
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「極楽寺のゲストハウス」は、100年ほど過ぎた数寄屋づくりの母屋の裏山に作られたゲストハウスで、崖に寄り添うように計画する事で、室内にもその崖の形が現れ、豊かな空間を作っています。
屋根に設けた北側のトップライトからは、極楽寺の緑豊富な景色を見上げることができるようにもなっています。
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「泉岳寺の家」は、高輪の幹線道路に面した狭小敷地に計画された住まいで、屋外階段と小さなエレベータを廊下として活用する、6層からなる住まいです。
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偶然にも「寺」が地名につく立地でのプロジェクトが続くことになりました。
また、いまカンボジアで計画しているプロジェクトもアンコールワットの近隣でやはり「お寺」です。
これももう少し計画が詰まればご知らせしますが、近所の目黒不動(瀧泉寺)さんにでもお参りに行ってこようかな。


たなべけいいち

朝日すまいづくりフェア2015 [仕事の話]

毎年出展している、「朝日すまいづくりフェア2015」が近づいてきました。
期間は、6月5日〜7日までの3日です。
この「フェア」では、理想の住まいをプランニングしますという企画があり、事前に登録してオファーを頂いたゲストに、当日プランをご提案し、これが出会いのきっかけとなり毎年幾つか「住まいづくり」のお手伝いをしています。
今年は、フェア事務局からこの企画で過去に実現した「プロジェクト」の取材申しいれがありました。
何でも「参加者インタビュー」として、実例をWebで紹介するとのことでしたので、2009年にお手伝いした横浜のIさんの住まい(鶴ヶ峰の家)を紹介し、取材していただきました。
取材当日感激したことは、Iさん家族は今でも当時プレゼンテーションで作った「模型」や「資料」を大事に保存されていたことです。
そし竣工して6年ですが、住まいに年輪が重なり、Iさん流のインテリアが雰囲気を持つ、落ちついた住まいに育っていました。
建築家としては、設計/デザイン名利につきるとところです。
Iさん、ありがとうございます。末永く宜しくお願いします。

たなべけいいち
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エンジンVSハイブリッドVS 電気 [車の話]

3年前に乗り替えたプリウス30PHVも、自動車税免税期間だった3年がたち、今月始めての車検となりました。走行距離は5.1万Km。平均燃費は約26Km/Lといったところでしたので、消費したガソリンは約1960L。1ヶ月に1.2回ほどのペースでガソリンを満タンにしていた計算になります。
でも、2007年に私が2代目プリウス20を普段の足に選んだ大きな理由は、ガソリン消費やCO2を気にしただけではなく、それはクルマが「エンジン」から「モーター」にかわる大きな変化を予感し、その魅力を少しでも体験できると考えたにほかなりません。
8年前、まだまともなEVはありませんでしたが、実験車として2004年に衝撃的なデビューをした「エリーカ」から、そのモーター独特のトルクから生み出す運動性能にクルマの未来を確信したからでした。
でも、今では私が描いたように世界のスペシャルカーも「モーター」に頼り、レースでもフォーミュラEや、ル・マンでもハイブリッドが勝つ時代になりました。今度試乗させてもらえそうな「テスラ」も今売れているそうです。
今回の車検でトヨタに出向いたら、「ミライ」のカタログをくれました。今のままの生産体制だと納車は3年から5年先だそうです。
エンジンVSハイブリッドVS 電気か、また水素か充電かなど論議は多くありますが、クルマメーカーの開発競争が楽しみです。

たなべけいいち
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3代目オーナーとの出会い [車の話]

2011年11月11日、このブログで一度「奇跡の再開」として手放したクルマとの再会をご報告しましたが、このクルマ944S2が2代から3代目のオーナーに引き継がれるその瞬間に立ち会うことが出来ました。
この944S2は、私が89年から98年までの10年間で8万キロを共にした思い出で深いクルマで、993に引き継ぐ時、苦渋の気持ちで手放したクルマです。
しかし、2011年、2代目のオーナーとなったO氏から頂いた1通のメールにより、「奇跡の再会」を果たす事ができたのでクルマでもあります。
ただ、今回エンスーであるO氏が930ターボを手に入れられ、なかなか複数台の旧車の維持にも限度があるとの事で、ご友人の紹介で3代目のオーナーK氏に引き渡される事となり、その場に立会うことが出来た訳です。
この944S2にとって、3代に渡るオーナーが友人同士になることなど想像もしていないでしょうし、また大変幸せなクルマでもあります。
この日、4年ぶりにシートに座りました。
25年の月日と16万キロに達している車体は、今でもガングレーのボディーは健在で、エンジンミッションもOHされ、その古さを感じませんでした。
Oさん、すばらしいコンデションで乗っていただき感謝します。そしてKさん、よろしくお願いします。

たなべけいいち
左より、私、2代目オーナーOさん、3代目オーナーKさん
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